まばたき癖 緊張 気まずい心理

まばたき癖は緊張&気まずい心理の表れかその理由をさぐる

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行動心理学の分野では、まばたき癖は緊張・気まずい心理状態のあらわれとされています。
これはどういう心理的メカニズムに基づいているのでしょうか。
 まず、ご注意いただきたいのはまばたき癖があるからといって、100パーセント、常に緊張や気まずい心理にあると断定することは避ける必要があるということです。
 次に述べますように、確かにまばたき癖は、緊張・気まずい心理で発生します。
 しかし、目が乾きやすいなど体質的な理由から常日頃からまばたき癖がある方もおられます。
 そのような方をいつも緊張・気まずい心理でいるものと考えてしまっては少し気の毒です。
 普段、明らかにリラックスしている時でもまばたきが多い方は、体質的にまばたき癖があると考えてあげてください。
 その一方で、緊張・気まずい心理を抱えているときには、体質にかかわらずに、まばたきの回数が極めて多くなります。
これは以下のような脳内物質の活動に基づいているものです。
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 人間は、緊張・気まずい心理などを抱えると脳内でドーパミンという伝達物質が影響を及ぼすためです。
 ドーパミンは一般的には、多幸感(とても幸せな気持ち)を感じた時に活動する物質です。
しかし、緊張・気まずい心理を抱えた時もその活動は活発になります。
このドーパミンの活動によって、気まずさなどを感じている時には、まばたきの回数が過剰に多くなります。
つまり「まばたき癖ですか」と尋ねたくなるほど、まばたきの回数が増えます。
 ビジネスやセールスなどで相手のまばたきが過剰な場合には何か不都合な点が隠されているのではないかと考えてみるのも良いかもしれません。
 なお、まばたきの回数は、1分間に20回程度です。
この回数を超えて目が「パチパチ」している場合には、なにか後ろめたさや緊張があると推察しても良いと言えるかもしれません。
 そのほかにも、いわゆる「目が泳いでいる」「髪を何度もいじる」なども気まずい心理などの表れです。
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