ネクタイ締め直す癖 心理 自己注視

ネクタイ締め直す癖は「自己注視」という心理の象徴です

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貴方の周りにはネクタイ締め直す癖がある男性はいませんか。
もしいたとしたら、彼はどのようなタイミングでしているでしょうか。
ネクタイ締め直す癖は「自己注視」という心理を如実に物語る行動なのです。
例えば仕事に行く前、大事な会議の前、取引先との商談の前になると、無自覚にネクタイ締め直す癖が出る人がいます。
上記のようなシチュエーションでは、自分の服装や格好が公の場でも通用するものかどうかが気になります。
他にも執拗に髪型を気にしたり、ボタンをいじったり、袖を引っ張って服をピンとさせようとしたりする行動も「自己注視」の心理によって起きているのです。
また、ネクタイ締め直す癖は「緊張」という心理の表れでもあります。
何か重大なことをしなければならない時には自分の気持ちを引き締めると同時に、自分に活力を入れる「公的自己意識」という心理状態になります。
常日頃から「きちんとしなくては。
」という思いを強く持っている人ほど、ネクタイ締め直す癖は出やすいと言えます。
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しかし周囲の目を気にし過ぎるのも考えものです。
確かにだらしなくしているよりは良いですが、あまりにも癖が出る頻度が多いと「自意識過剰な人」と思われてしまうこともあります。
それだけでなく周囲に気を遣い過ぎている分、心身ともに疲れ切ってしまいます。
自分が緊張し過ぎれば、それは相手にも伝染します。
そうなれば場の空気が気まずくなることを認識して、気持ちを緩めるように意識することが大切です。
「自己注視」という心理状態によってネクタイ締め直す癖が出るのは、ビジネスにおいてだけではありません。
また「自己注視」は人間だけでなく動物にも見られるものであり、動物のオスが羽を広げるなどメスに対してアピールしたりするのが代表的なものです。
人間の男性ならば、例えば合コンで気になる女性がいた時、相手に自分が好意を持っていることを伝えたくて、女性の気を引きたくて無意識に「自己注視」の心理が働きます。
さらに告白やプロポーズの直前は気持ちの高まりが頂点に達します。
一世一代の瞬間には「自分だけを見て下さい。
」という最大の「自己注視」が発揮されるのです。
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