自慢話 癖 心理

自慢話をする癖のある人の心理

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人の自慢話は、聞いていてあまり気持ちの良いものではありません。
普通の人なら、自慢することは逆に恥ずかしいし、あえて自慢などしなくても自分自身に自信があればどうでもいいことなのです。
自慢話をする人はどういう心理からくるのかというと、自分を大きく見せたいとか、相手に認めてもらいたいという承認欲求が強いのです。
そして、相手が少しでも自分より上に立つような話をしてくると、それを否定するようなことを言います。
とにかく自分が相手より上でなければだめだという対抗意識を強く持っているのです。
過去の栄光であったり、世間が狭く自分が一番だという思い込みが激しいという癖があるのです。
時には自慢話が誇大評価あることも否めない状態になることもありますが、本人的にはそんなことどうでもよく自分の話に酔ってしまうのです。
このような癖のある人の心理はどのような状態なのか、それは幼少期の家庭環境や人との関わり方に問題があり大人になってこのような自慢話をしてしまうという癖ができてしまうのです。
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幼少期の親と子のかかわり方で、どうしてこのような自慢話をするような癖が出てきてしまうのかは、やはり認めてもらうことができなかったということになります。
何かができたら、よかったね、がんばったね、すごいねというような言葉をかけてもらえなかったことによる精神的な不満がずっと残っていることによるのです。
幼いころのそういった不満を大人になって認めてもらえるようにと必死なのです。
本人にその意識はないのですが、満たされなかった幼いころのみじめな部分を埋めてもらいたいという心理です。
そういった心理はなかなか他人には理解してもらえないので、相手が嫌がっていてもそれも気づかないほど必死に自慢話をしてしまうという状態に陥ります。
こういう癖のある人は、母親とのかかわりが薄かった場合が多いので、本来は母親による育て直しが必要になります。
自慢話をする癖のある人の心理は、非常に深くて読み取りにくいのも事実なのです。
ただ自慢したいだけではなく、心の奥に潜む心理を分かってあげると優しく聞いてあげられるのでしょう。
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