指 こする 心理

指をこする癖 その心理とは

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時々、「指をこする癖」というものを見せる人がいます。
 これはただこすると言いましても、色々なやり方がありますので、一概には言えませんが、それが何かと周囲に目立ってしまうくらいに大袈裟なものであれば、無意識のうちにやってしまっている癖だと言えるでしょう。
 こうした行動が癖になってしまう心理というのは、原則的には「神経質で潔癖症」というケースが多いようです。
 「指をこする」という行動は、まず「心理的に落ち着かない」というものが根底にあります。
 そういう意味では、「貧乏ゆすり」というものと、よく似た癖と言えるでしょう。
 この「貧乏ゆすり」も、その心理状態としましては、「落ち着きがなく、焦りや緊張を感じている」場合に、よく起こるものです。
 「指をこする」という行動も、これと同種の心理状態と言えるもので、このしぐさをしている人は、その時は心理的に、かなり焦りや緊張を感じていて、落ち着けない状態にある」と言えるでしょう。
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 このように人の、その時の心理状態というものは、ちょっとしたしぐさから判断する事ができます。
 そしてこのケースのように、「指をこする」というしぐさは、原則としましては、どのような状況でも簡単にできるものと言えますから、時や場所を構わずに出てしまうもので、さらに癖としましては、定着してしまうものなのです。
 「貧乏ゆすり」というものは、原則的には「座った状態」でするものですが、「指をこする」という動作は、それこそ立っていても座っていてもできますし、室外でも室内でも可能です。
 それだけに一度こうした癖がついてしまいますと、それを治すのはかなり大変になるのです。
 「指をこする」癖というものは、そうそうに大げさなものではありませんが、見る人によりましては、不快感を受ける人もいるものです。
 ですからもしこうした癖を持ってしまった事に気がつきましたら、できるだけ早く治すようにするべきでしょう。
 癖は、その自覚と強い決意があれば、治す事は可能だからです。
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